涼しかに入れてきた機能を、日付の新しい順に並べました。途中で廃止したものは外し、いま実際に使える機能だけを載せています。画面はすべて本番の涼しかで撮ったものです(アラートの状況と時刻は、説明のために指定しています)。
なぜそう作ったのか、どこでつまずいたのかは制作ノートに書いています。こちらは「いつ、何ができるようになったか」の記録です。
| 収録している施設 | 750件(県内43市町村のうち36市町村) |
|---|---|
| うち常時開放 | 489件 |
| 英語表示 | 750件すべてに英語名 |
| アラートの出どころ | 環境省の発表そのもの(1日4回) |
2026年9月
パソコンの広い画面でも見やすく
パソコンで開いたときに、案内先と地図を左右に並べるようにしました。スマホ向けの縦長の画面を、横に引き伸ばしただけの見た目ではなくなっています。
43市町村の調査記録へのリンクを追加
使い方のページとページ下部から、鹿児島県のクーリングシェルターを43市町村ぶん調べた記録へ進めるようにしました。どの市町村に何件あり、どこが常時開放なのかをまとめています。
2026年8月
アラートは、環境省の発表そのものを表示
熱中症特別警戒アラート・警戒アラートの表示を、環境省が発表した内容をそのまま読む方式に切り替えました。1日4回(5時・10時・14時・17時)の発表を読み、どちらの区域(鹿児島県本土/奄美地方)の話か、何時の発表かまで画面に出します。切り替えた理由は制作ノートに書いています。
全750施設に英語名がそろう
施設名の英語表記を、読みを確かめながら全750件に付け終えました。右上の「English」で切り替えると、施設名・開放時間・休館日まで英語で表示します。
施設のリンクを貼ると、施設名がプレビューに出る
施設の詳細画面のURLをLINEやSNSに貼ると、プレビューに施設名・市町村・開放時間が出るようにしました。「ここに行こう」と送ったとき、開く前にどの施設か分かります。
電波がなくても開ける
一度開いたことがあれば、電波の届かない場所でも保存済みの施設情報で開けます。その場合は、情報が最新でないかもしれないことを画面の上で知らせます。
分からないときは「分からない」と出す
アラートの発表状況を確認できないときは、「発令されていません」と言い切らず、確認できないことをそのまま伝えて環境省のサイトへ案内します。安心する側に誤って倒れないための表示です。
涼み処の開設期間を反映
市町村ごとに決まっている涼み処の開設期間を施設データに入れ、期間外の施設は「期間外」と表示するようにしました。運用期間が終わったあとは、一覧でその理由と、次に開設される期間を示します。
画面の読み上げ・キーボード操作に対応
見出しやランドマークを整え、画面が切り替わったことや、アラートの状況が変わったことを読み上げソフトにも伝えるようにしました。キーボードだけでも操作できます。
薩摩川内市の涼みスポット110件などを追加
薩摩川内市の「涼みスポット」110件、志布志市17件、龍郷町5件などを追加しました。姶良市のクールシェア、南さつま市の涼み処など、アラートがなくても使える施設は「常時開放」として扱っています。
現在地から10km以内を案内し、入れない施設のピンは薄く
案内する範囲を現在地から10km以内に絞りました。一覧は「10km以内」「開放中のみ」「常時開放」などで絞り込めます。地図では、いま開放中と判定できない施設(時間外・休館日・発令待ちなど)のピンを薄い色で描き、同じ建物に入っている施設のピンは重ならないように少しずらしています。
2026年7月
休館日の細かい決まりまで読んで「開放中」を判定
「第2月曜日」「祝日の場合はその後の最初の平日」「第4土曜日を除く」「日曜は16時30分まで」といった、施設ごとの休館日と開放時間の決まりを読んで、いま開いているかを判定するようにしました。祝日は内閣府の祝日一覧で判定します。
涼しかを公開
鹿児島県内のクーリングシェルター・涼み処を、現在地から探せるマップとして公開しました。県内43市町村すべての状況を確認し、施設の詳細には出典の公式ページへのリンクを必ず載せています。位置情報はサーバーに送らず、距離の計算は端末の中だけで行います。ホーム画面に追加して、アプリのように使うこともできます。